3Dプリントの’デジタルテクノロジー’に天然漆の’伝統技法’をミックスさせた漆器シリーズ「urushi」のご紹介です。
3Dプリント製品のマーケットプレイス「Rinkak（リンカク）」3組のクリエイターと、伝統工芸を受け継ぐ若手職人によるコラボレーションにより誕生した新ブランドで、何層にも重ね塗りされた天然漆の’艶’を引き立たせる先鋭的なデザインは目を見張るものがあります。
━━ 会社概要 ━━
【社 名】 ：株式会社カブク(Kabuku Inc.)
【所在地】 ：東京都渋谷区
【URL】 ：http://www.kabuku.co.jp
【代表者】 ：稲田 雅彦
【設立年月】：2013年1月
【事業内容】：インターネット関連サービス、コミュニティ運営、3DCAD・CG系ソフトウェアプロダクトの研究開発、プロダクトデザイン・開発、先端テクノロジーの研究
【リリースに関する問い合わせ先】Email : contact@kabuku.co.j
デジタルテクノロジーと和の風美の共鳴。手に取り、毎日目にするものだけに天然の漆の暖かさが伝わるアイテムを選びたいですね。
関連記事
