クールジャパン！日本が世界に誇れる工具箱は「クラシックジャパニーズツールボックス」だった

海外のサイトで、日本の「工具箱」が紹介されていました。
メーカー名も横文字だし、なんだかごつごつしていて「情緒」や「風情」を感じる要素は少ないように見受けられる工具箱（失礼

まさかコレが日本製で、海外で「Classic Japanese Toolbox（クラシックジャパニーズツールボックス）」と紹介されているとは驚きですが、言われてみれば物心ついた時から私の家にも工具箱がありました。生活に密着したツールだったようなそうでないような記憶があります。

バイクや車好きな方は勿論ですが日曜大工からガンプラの工具入れとしても重宝する「工具箱」

軽いプラスチック製じゃぁダメなのかな？と思うのですが何故か「日本製のアルミツールボックス」がクールなのだそうです。

「モノづくり」の衰退は、日本の活力減退につながる。
製造業活性化のために、私たちはプロツールカンパニーとして何が出来るのか。

「日本のモノづくりのお役に立つ」をモットーに、トラスコ中山は
プロツールの販売を通して、日本のモノづくりの発展に
少しでも役立つことをその存在価値として事業を続けています。

事業は利益のためにのみ在らず。
このような志のもと、モノづくり現場やお客様、縁ある人々全てに
頼りにされることにこだわり、創意・工夫を地道に実践していきます。
TRUSCO（トラスコ中山株式会社）社内案内より