今回は富士ゼロックスより公開厨の「四次元ポケットPJ 第三弾 室内旅行機」ムービーのご紹介です。
子供の頃のあの夢が、今現実に。
これからの日本を支える原動力。それが中堅・中小企業のチカラです。
企業同士が連携して各社のノウハウや技術を組み合わせることで、かつては想像もしていなかったモノをどんどん作り出せるはず。
富士ゼロックスは複数の企業がチカラを合わせてドラえもんの「ひみつ道具」作りに挑戦する「四次元ポケットPROJECT」を進行中。子どもの頃に夢中になったひみつ道具を、いま、複数の企業の技術を駆使して実際に作ることにチャレンジしています。
まさに「どうだ、ドラえもん」
21世紀の技術で22世紀に挑戦する。夢に向かって突き進むその姿勢。素晴らしいですね。